2005年04月18日

『コーキング』の汚れ

kokinguato.jpg

家 『コーキング』の汚れについて書きます。

この写真は、外壁の「ひび割れ」に『コーキング』で『シーリング』を施した後です。
御施主様に水洗い後の塗り替え作業の前に写真を撮らせてもらいました。
前回の塗り替え後10年位経過しています。

『コーキング』とは、「ひび割れ」や「隙間」に水が浸入しないように埋めるのですが、この作業を『シーリング』と言います。
何が何だか、私には訳が解りませんでした。。。

要は、
『コーキング』―→充填材のことです。

『シーリング』―→充填材を充填作業することです。


『コーキング』の種類は、「アクリル」「ウレタン」「シリコン」があります。

ひらめき その中には、塗料が塗れない(塗料をハジク)種類もあります。

御自分で『コーキング』作業をなさる時は、塗料が塗れない種類の充填材は使用しないで下さい。


『コーキング』には、弾力性を失わないように『可塑剤(かそざい)』と言う成分が含まれています。

しかし、この『可塑剤』が「汚れを呼び寄せてしまうのです!」。

写真のように大きく『コーキング』を着けてしまうと、『シーリング』の後が「そのまま黒ずんだように浮き出て」しまいます。

外壁の色を何色に塗装をしても、黒ずんだように浮き出てしまいます。


この汚れを防ぐ為には、

1.必要以上の『コーキング』を着けないようにする。

2.『可塑剤』の含まれ無い『コーキング』を使用する。
   (ノンブリードタイプと言います)

3.黒ずんだように浮き出ない為の「専用塗料」を塗る。


塗装業者さんによって、施工方法が違います!

『御見積り』の段階で「ひび割れ」や「隙間」の施工方法を確認する事を、お奨めします。


綺麗な色に塗り替えの施工後、数年経って黒ずんだように浮き出たら、可哀想なお家になってしまいます。


ひらめき コメントを頂きまして、書きます。

『可塑剤』の含まれ無い『コーキング』を『ノンブリードタイプ』と言います!

コメントをどうもありがとうございました、感謝でございます。


posted by 塗装職人の女房 at 22:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 塗装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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