2005年06月03日

『屋根の端』や『雨樋』はきちんと塗ってありますか?

yanenohasi.JPG

家 見落としがちですが、御自宅の『屋根の端』や『雨樋』はきちんと塗ってありますか?

以前、『屋根の縁切り』について書きましたが。。。

写真の『雨樋』のすぐ上の『屋根の端』ですが、目が届きづらく、塗り残しが出来やすい箇所です!(この写真は塗装前です)

「屋根の塗装」をローラーでコロコロと塗っていますと、屋根の上に上がって塗りますので、『屋根の端』が見えにくいのです。

この写真よりも『屋根の端』と『雨樋』の隙間が無いお家も多いです。

隙間が無いと、とっても塗りにくいですし、見えないのです。

こういう『屋根の端』は、屋根の上から塗る場合と足場の上から塗る場合があります。

屋根の上から『屋根の端』を塗る時は、高い方から低い『屋根の端』を見ながら塗るので、落ちそうな感じで、見ているだけで怖いです。

私は足場の上からしか『屋根の端』は塗れません。

しかし、狭い隙間を塗る「刷毛」や「ヘラ」は色々な種類を売っていますので、塗れないなんて事は無いです!!

それと、こういった『屋根の端』は、『雨樋』に塗料が付いてしまいやすいので、「屋根2回塗り」と御見積書に書いてあっても、実は『屋根の端』だけ「1回塗り」で終了している場合が多いのです。

『雨樋』の塗装も「1回塗り」で終了している事がほとんどです。

『雨樋』も「2回塗り」の料金を御施主様はお支払いになるのに、「1回塗り」で終了してしまったら、悲しいですよね。

『雨樋』は、プロが見ると、「1回塗り」は解るのです。

でもでも、『雨樋』は御見積り時から「1回塗り」としている業者さんもいますので、御確認をして下さい!


夫からこの話しを聞いたのは最近ですが、御施主様の御近所様に塗装終了後のお家がありますと、足場の上や屋根の上から『屋根の端』の塗り残しが見えるのです。

「手抜きじゃん!」って私は言いました!

私は狭くて塗りにくい箇所も、時間がかかっても、「しっかり塗ってくれよ〜」と夫に言われていたのですから、それが当然だと思っていました。。。

アッ、『雨樋』は私はまだ修行中です、お下手な「刷毛塗装」は刷毛のあとが線になって残るからです。


このように、『屋根の端』に塗り残しがある時は、他の見えにくい箇所も塗り残しがある場合が多いです。


見えにくい箇所こそ、プロは熟知していて、手抜きをしてはダメな部分です。

『屋根の端』や『雨樋』を塗り残されたら、可哀想なお家ですよね。


posted by 塗装職人の女房 at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 塗装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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