
立ち話しの中で、我が家が塗装業だと知っている彼が「良かったら今度仕事を紹介しますよ!」と、言って下さいました。
嬉しいお話しではありませんか!!
彼の知り合いが不動産か工務店だかをしているそうで、新築のマンションを建設終了し、新築の一軒家を数棟建築中だそうです。
しかし、彼が言いました「関西の会社から、まるなげのまるなげのまるなげで来た仕事なんですがね。」と。。。3回も『まるなげ』を言いました。
「エッ?!スッゴイ下請けじゃないの?」と、私は驚きました。
素直に紹介をしてと言えませんでした!
しかし、どんな仕事内容で、塗装代金はいくら位なのかが興味津々でした。
彼の知り合いの方や関西の会社のお話しは、詳しく聞きませんでした。
聞いても・・・謎。
こう言うお話しって多いのでしょうか?!
どんなお家が建つのか、怖い気がしましたが、詳細は不明なので何とも書けません。
8月1日に書いた事といい、ビックリする初耳のお話しを続けて聞いてしまった私なのでした。
夫の仕事を手伝うにつれて、もっとビックリするお話しを耳にすることになるのでしょうか?!
いつか、「またか!」ってビックリしなくなるような気がして、自分自身が不安になりそうです。。。
が、耳をふさがずに、永遠にビックリしていたいです!
ビックリ出来ると言うことは、「またか!」が無いと言うことですから。
可哀想なお家が無くなって欲しいです。
アッ、でも、今日聞いた3回まるなげのお家が可哀想なお家と決まった訳では無いですね、失礼しました。
だって、詳細を聞いていないのですから!
ちなみに子供とお風呂に入っていた夫に話しをしましたが、全く興味無しで、お風呂からあがってもこの話しには触れませんでした。。。