2005年11月21日

誤魔化しはダメです!(膜圧検査)

家 現在 「 建物強度計算の偽造が大問題 」 になっています。

躯体 : くたい 』 は、とても大切ですよね。

地震大国日本だと自覚は無かったのでしょうか?!

東海や関東の大地震が懸念されていると言うのに、許せ無いことです。

選びに選んで購入したマイホームがこんな酷いことに巻き込まれるとは、悲し過ぎますね。

被害に遭われた皆様が安心して住めるお家に住み替えが出来ることを願います。

でも、こうして簡単に誤魔化せると言うことが解ったのです・・怖い、怖い。

戸建住宅でもこのような酷いことはあるのでしょうか?

氷山の一角だとのお話しもあるようですが、無いことを信じたいです。。。


塗装も 『 膜圧検査 : まくあつけんさ 』 と、言うものがあります。

公共性の高い建物などは、必要書類として提出する場合がありますので、この検査が必要です。

『 膜圧 』とは、『 塗膜の厚さ 』 です。

『 膜圧検査 』 は、様々な時・所で行われます。
 (一概にここで、この場合とは言えません。。。)


塗料には、それぞれに 『 標準塗布量 』 が決まっています。

『 塗料の標準塗布量 』 と言うのは、それぞれの塗料によって
『 1ヘーホーメートルを塗る時に使わなけらばならない塗料の量 』 です。

『 塗料の標準塗布量 』 には 『 基準値 』 があります。

その 『 基準値の中 』 で塗装をします。

しかし、『 塗料の標準塗布量 』 の 『 基準値 』 を誤魔化して塗装を行うと、『 膜圧検査 』 で誤魔化しが発覚します!
 (発覚しないことはあるのでしょうか?!)


『 膜圧検査 』 を誤魔化すと言うことは、以下のような時です。

1.塗料の量を少なくして塗装を行う

2.塗料を薄めて使う

3.2回塗りをしなければならないのを1回で終わらせてしまう

これはどう言う意味でしょう・・・そうです、コストがかからないのです。


誤魔化して、ズルイことをして、稼いだお金って嬉しくないと思う夫と私です。。。


見えないから、知らないから誤魔化せる・・なんて、考えてはいけません、
絶対にダメです!!

可哀想なお家、可哀想な塗装になってはダメなのです。


posted by 塗装職人の女房 at 21:36| Comment(2) | TrackBack(2) | 塗装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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